コンディション別ギア選びの考え方

気温だけでなく「水・風・運動強度」まで含めて考えると、装備選びがブレなくなります。
Vaikobi Japanでは、ギアを以下の5つのグループで整理しています。

このページの内容
ウォーム(25℃以上) ミドル(18〜25℃)  コールド(10〜18℃以下) プロテクション&セーフティ(通年) レイヤリング補助・アクセサリ

 ウォームコンディション 【気温目安:25℃以上】

真夏のレースや長時間セッションでは、風で涼しく感じても体温上昇と紫外線が最大リスクになります。 ここでの基準は「薄い」ではなく、動ける+焼けない+蒸れないです。

想定環境
  • 強い直射日光 / 反射光
  • 発汗量が多い / 体温が上がりやすい
  • 長時間の運動で疲労が蓄積
装備の目的
  • 放熱・速乾・通気を優先
  • UV対策(UPF/UV50+)
  • 擦れにくく、可動域を止めない設計
ポイント
暑い日は「薄ければOK」ではありません。紫外線・蒸れ・擦れまで含めて、パフォーマンスが落ちない装備を選びます。

 ミドルコンディション 【気温目安:18〜25℃】

日本の春秋の海で最も多いゾーン。
汗をかくのに、止まると冷える/濡れると一気に寒い。だからこそ、軽量サーマル+風対策が効きます。

想定環境
  • 水温が低く、風で体感が下がる
  • 「動いている間は暑い」→ 休憩で冷える
  • 長時間の疲労で体温維持が難しくなる
装備の目的
  • 薄手でも体幹温度を安定させる
  • 濡れても重くなりにくい素材
  • 必要に応じて脱ぎ着できるレイヤリング
ポイント
ここは「なんとなくTシャツ」で行くと後悔しやすい温度帯。薄い保温と風対策が差になります。

コールドコンディション 【気温目安:10〜18℃以下】

冬の海では、寒さは「不快」だけでなくフォーム崩壊と判断力低下につながります。
重要なのは厚さではなく、断熱構造・風冷え対策・動作性の両立です。

想定環境
  • 低水温・強風(風冷え)
  • 転倒・浸水時の体温低下リスク
  • 長時間の低強度でも冷える
装備の目的
  • 体幹温度の維持
  • 風冷え・濡れ冷えの抑制
  • 可動域を妨げない保温レイヤー
ポイント
寒さはフォームを壊し、事故リスクも上げます。動ける保温がコールドコンディションの基準です。

プロテクション&セーフティ 【通年】

安全装備は「寒いときだけ」ではありません。近年は競技の高速化により、通年でリスクが存在します。
PFD(ISO 12402-5 50N)を中心に、頭部・足元・インパクト対策まで含めて“装備としての安全性”を整えます。

このグループに入る装備例
  • PFD / ライフジャケット
  • インパクトプロテクション(高衝撃対策)
  • ブーツ(滑り・岩場・デッキのグリップ)
  • 頭部保護(Bump Hat等)
ポイント
安全性は守るためだけでなく、攻め続けるための土台です。

レイヤリング補助・アクセサリ

コンディションは1日の中でも変わります。スタート前、ダウンウインド、休憩、レース後。
だからこそ、レイヤリング補助・アクセサリは脇役ではなく“コンディション調整装置”です。

役割
  • 体温調整(ベスト・ソックスなど)
  • 補給・水分(ハイドレーション)
  • 携行・防水(ドライバッグ等)
  • 行動を止めない(キー保管・スマホケース等)
ポイント
「あと少しの寒さ」「あと少しの補給」「あと少しの安心」を支えるのがこのグループです。

なぜ「気温目安」を入れているのか

気温はあくまで入口のガイドです。実際の体感は、水温・風速・運動強度・転倒リスク・日照で大きく変わります。
ただし日本では、まず「気温」を基準にすると理解しやすいため、目安として表示しています。

重要チェック
  • 同じ25℃でも水温が低いと危険
  • 同じ15℃でも運動強度が高いと発汗する
  • 「寒さ」より「風冷え」が問題になりやすい
  • 「暑さ」より「紫外線」が問題になりやすい

Vaikobiは、商品カテゴリではなくコンディション別システムとして装備を設計しています。
今日の海は、どのコンディションですか?

Tags:Vaikobi Japan/ PFD / Surfski / SUP / Kayak/ Canoe/ Sailing / Windsurfing/ FOIL

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