スポーツウェアの説明で、よく聞く言葉があります。
「軽い」「着やすい」「快適」。
それらは間違いではありません。
しかし、Vaikobiが目指しているのは、そこではありません。
Vaikobiが考えるのは、「その装備が、 競技の動きを止めていないか?」という一点です。

SUP、カヌー、サーフスキー、セーリング。
これらの競技に共通するのは、止まる時間がほとんどないということです。
反復されるパドリング。体幹の回旋。
ハイクアウトでの持続的な負荷。冷たい水と風による体温低下。
少しの抵抗、少しの擦れ、わずかなズレ。
それらが積み重なると、フォームは乱れ、集中は削られ、パフォーマンスは落ちていきます。
水上では、それがそのまま結果に直結します。

例えば、柔らかい素材。軽い作り。
それだけでは十分ではありません。
動きの中でズレないか。濡れた状態で重くならないか。
長時間の回旋に追従するか。体幹の伸展・屈曲を妨げないか。
Vaikobiは、これらを前提に設計します。
だから、単に「快適」ではなく、「動きを止めない」という表現になるのです。

Vaikobiはオーストラリアで、サーフスキーの選手とともに成長してきました。
サーフスキーは、刻々と変わる海面、高いスピード、長時間のレース。
その環境では、装備の小さな違和感が致命的になります。
そこで磨かれたのが、可動域を妨げないパターン設計、水を含んでも重くなりにくい素材、身体に沿う立体構造でした。
この思想が、そのままSUPやカヌー、セーリングへと展開されています。

Vaikobiのギアは、「服」ではなく「装備」として設計されています。
PFDもウェアも、安全・可動域・快適性を一体で考える。
装備が存在を主張しない。動きの中に自然に溶け込む。それがVaikobiの理想です。

価格ではない。派手さでもない。
レース現場やトレーニングで、「違和感がない」ことの価値は大きい。
動作の連続性が保たれること。疲労が蓄積しにくいこと。集中を削らないこと。
その積み重ねが、選ばれる理由になります。
Vaikobiは「着やすい」を否定しているわけではありません。
その先を見ています。
水上競技において本当に必要なのは、“動きを止めないこと”。
それが、Vaikobiの設計思想です
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