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“Vaikobi” とは 

この記事の結論

Vaikobi(バイコビ)は、2012年にオーストラリア・シドニーで生まれたウォータースポーツブランドです。PFD(ライフジャケット)やパフォーマンスウェアを、SUP・カヤック・サーフスキー・セーリング・フォイルなどで使う「装備」として開発しています。日本ではバイコビジャパン株式会社が日本総代理店として製品を取り扱っています。

Vaikobi(バイコビ)は、セーリング、カヤック、SUP、サーフスキー、アウトリガーカヌー、フォイルなど、幅広いウォータースポーツのために開発されたパフォーマンスブランドです。

ブランドが掲げるのは、

“OCEAN PERFORMANCE”

水上という、常にコンディションが変化する環境の中で、アスリートがより快適に、より安全に、そして高いパフォーマンスを発揮できること。

そのためにVaikobiは、PFD、トップス、ボトムス、アウター、アクセサリーなどを、単なる「ウェア」としてではなく、水上でパフォーマンスを発揮するためのギアとして開発しています。

Vaikobiのフィールドは大きく、

PADDLE / SAIL / FOIL / SURF

に広がっています。

競技は違っても、水の上で求められるものには多くの共通点があります。

動きを妨げないこと。

暑さや寒さに対応できること。

水や風から身体を守ること。

そして、安全性を確保すること。

Vaikobiは、こうした水上スポーツ特有の環境を基準に製品づくりを続けています。

水上競技のウェアは「服」ではなく「装備」

水上スポーツのウェアを選ぶとき、

「寒いから厚いものを着る」

「夏だから薄いものを着る」

という考え方だけでは、十分ではありません。

SUPやカヤック、セーリングなどでは、競技中に身体の状態が大きく変化します。

スタート前は寒くても、運動を始めれば身体は熱くなる。

風がなければ快適でも、沖に出れば身体が冷える。

晴れていても、落水すれば一気に体温を奪われる。

さらに競技中は、肩、腕、体幹、脚を繰り返し大きく動かします。

だからこそVaikobiでは、ウェアを単体で考えるのではなく、

PFD、トップス、ボトムス、アウターをひとつのシステムとして考える。

それが基本になります。

Movement|動きを妨げないこと

水上競技では、動作の自由度が非常に重要です。

SUPやカヤックでは、パドルを漕ぐたびに肩甲帯や体幹が大きく動きます。

セーリングでは、ハイクアウトや艇上でのポジション移動を繰り返します。

もしPFDやウェアが肩に干渉したり、身体を締め付けたりすれば、それは小さなストレスとして積み重なっていきます。

Vaikobiは、身体の動きを妨げないフィット感やパターン、ストレッチ素材の配置などを重視しています。

理想は、競技中に「着ていることを意識しない」こと。

それがパフォーマンスにつながります。

Safety|安全性もパフォーマンスの一部

PFDは、安全のための装備です。

しかし、水上競技では「着けているだけ」で十分とは限りません。

大きく動いたときにズレないか。

パドリングを妨げないか。

呼吸を邪魔しないか。

長時間着用してもストレスにならないか。

Vaikobiでは、PFDを単なる浮力体ではなく、

競技中に身体と一緒に動く安全装備

として設計しています。

安全性と動きやすさ。

その両方を成立させることが、VaikobiのPFDづくりの大きなポイントです。

Comfort|快適さはパフォーマンスにつながる

水上競技では、小さな違和感が長時間積み重なります。

首元の擦れ。

脇の圧迫。

濡れたウェアの重さ。

風による冷え。

身体に熱がこもる不快感。

短時間なら気にならなくても、長距離パドリングやレースでは集中力や疲労に影響します。

Vaikobiが考えるComfortとは、単に柔らかい、着心地がいいということではありません。

競技中の集中を妨げないこと。

これも重要な性能のひとつです。

コンディションからギアを選ぶ

Vaikobiでは、「何の競技をするか」だけでなく、

どんなコンディションで使うのか

という視点からギアを考えます。

公式サイトでも、

STAY WARM
寒さの中でも身体を適切に保温する。

STAY DRY
雨やスプレー、風から身体を守る。

STAY UV PROTECTED
強い日差しや紫外線から身体を守る。

STAY SAFE
PFDやプロテクションギアによって安全性を高める。

という考え方で製品が整理されています。

日本ではさらに、Vaikobi Japanとしてコンディションに合わせたウェア選びを分かりやすく紹介していきます。

WARM CONDITION|25℃以上

強い日差しと暑さへの対策を重視。

UVプロテクション、速乾性、通気性を中心に考えます。

MIDDLE CONDITION|18〜25℃

春や秋に多いコンディション。

運動中は暑くなりやすい一方で、風や水に濡れることで身体が冷えることもあります。

保温性と通気性のバランスが重要です。

COLD CONDITION|10〜18℃以下

低い気温や水温、風から身体を守ることが重要になります。

ただ厚着するのではなく、運動量を考えながら保温、防風、透湿を組み合わせていきます。

「何をするか」と「どんな環境か」

Vaikobiのギアを選ぶとき、大切なのは二つです。

何のスポーツをするのか。

そして、

どんな環境で使うのか。

SUPだからこのウェア。

セーリングだからこのウェア。

という選び方だけではありません。

気温、水温、風、運動量、競技時間。

それらを組み合わせながら、自分に合った装備を選ぶ。

水上競技のウェアを、

「着るもの」から、

「パフォーマンスを支える装備」へ。

それがVaikobiの考えるギアです。

よくある質問

Q. Vaikobiはどこのブランドですか?

A. 2012年にオーストラリア・シドニーで設立されたウォータースポーツブランドです。

Q. どんなスポーツ向けの製品がありますか?

A. SUP、カヤック、サーフスキー、アウトリガーカヌー、セーリング、フォイル、サーフィンなど、PADDLE・SAIL・FOIL・SURFの4つのフィールド向けの製品があります。

Q. 日本ではどこで購入できますか?

A. 日本総代理店であるバイコビジャパンの公式オンラインストア(vaikobi-japan.com)で購入できます。

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商品・ガイド

監修・編集:Vaikobi Japan(バイコビジャパン株式会社)

オーストラリア発のウォータースポーツブランド Vaikobi の日本総代理店。SUP・カヤック・サーフスキー・セーリング・フォイル向けのPFD(ライフジャケット)、パフォーマンスウェア、プロテクションギアを取り扱っています。製品情報は Vaikobi 本社の資料をもとに掲載しています。